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辛いことがあると、すぐ後ろを向いてしまう私。
でもこれからは肯定的に考えます。
>人は誰でも様々な苦悩を抱えているものです。
でもね。。。その苦悩から逃げないことです。
それから逃げて生きてきた人は、自分を信じることが出来なくなります。
それと戦うこと。そうすれば、その苦悩は自信に変わるものだから。。。
自分の気持ちを押し付けるだけじゃなく、彼への感謝もこれからは沢山伝えていくようにしたいです。
そして彼を愛しているからこそ、彼の繁栄を一緒に喜ばないとですね。
私が笑顔でいたら、彼もきっと私に愛情を注いでくれますよね…?
>そうですね。。。自意識過剰にならないことです。
恋は相手との相乗がない限り育ちません。
自分本位ではそれは一人芝居となってしまいがち。
相手の胸襟に触れ、想い遣りのこころを見失わないことですね。
相手は別人格。。。自分の思い通りにならなくて当たり前。
でも、人として邪念が消えれば、そのすがしい気持ちは伝わるものですよ。
「俺のことをこんなにも想ってくれている(押し売り感情ではなく、包容力ある想念)」そんな慈愛は、きっとそのように相手のこころに浸透するものだから。。。
彼は一度挫折をした。。。その胸中には女性に対する猜疑心もあると思う。
貴女に素直になれないことも。。。もしやそんな負目もあるのではないかな?。
彼に自信を取り戻してあげるのです。
貴女の愛でもって。。。
愛にもし責任というものがあるとするなら、自分の中の矛盾を自分自身が努力して、解決しなくてはなりません。それが自分自身を守ることであり、相手に犠牲を与えないことでもあると思えるから。。。
自分を犠牲に晒し、また、相手へも犠牲を求める。。。そんな義務なんてないのだから。。。それはむしろ真逆ともなります。
相手に感謝し、相手に愛を与える、お互いがそう向き合うことで愛は育成されていきます。
自分のこころに嘘をつかないこと。
相手に本音でぶつかること。
相手が信じられないのは、自分自身がその正体を偽ってるから。
つまり本音を出し合えることが信じるということにもなります。
自分のこころに素直になれば、気持ちもシンプルになるものです。
そして恋人との関係もシンプルに。。。
迎合して好かれようとおべっかいしても本当の気持ちは響きません。
決して「いい女」を演じないこと(それは虚妄となってより猜疑心は深まる)。
貴女は貴女の素のままでいいんですよ。
「逢いたいなら逢いたい」、「嫌なら嫌」でいいんです。
愛は評価されることとは違うのだから。。。
もっとメンタリティーなものだから。。。
ペットの犬や猫にだって理屈で愛さない。それは自然に感情に感化されるごとでもあるように。。。
一番大切なことは「相手を信じられるようになること」なんだから。。。
相手を信じない限り、そこからは何も育ちません。
貴女が彼を信じれば、貴女の言葉も生きてきます。
信じなければ、「うざい」ともなる。。。。難しいよね?男と女って。。。
そんな優しさ(強い自分)で貴女は再生します。
つまり信じるか否かで貴女の「これから」の指針ともなってしまうのだとも思います。
自分の弱点(嫌われることへの恐れや自己主張出来ない弱い意志)からの脱却を。。。
それが結果、貴女を守ることにもなるのだから。。。
相手に苛なまれない自分こそが、本当の優しい人なのだから。
彼をよく審査して、本当に愛する方であるかを見極めること。
相手を見極め、そして自分自身の弱さも正規させること。
それが鮮明に成った時、2人の愛はホンモノに近づいていくと思いますので。。。
そんな時こそ「その愛に歓びを感じることが出来る」のだと思います。
主体性を持って恋に挑んでくださいね。。。
ここに来ないことに越したことはございませんが、また、こころ病む時はトビラを叩いてください。お待ちしていますので。。。
むぅちゃん、挫けないでね。。。それじゃね。。。V(笑顔)。
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