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▼優しい時間さん:
>寺の檀家なれば、寄付金だの、宮の寄付金だの、清掃行事には参加を強要されるは、出られないならペナルティーを要望(お金)されるは、実にうざといでした。
ひどいですよね。昔からの慣習といえば全て従わなければいけないなんて。
これは以前の郊外でかなりキツかったですね。田舎ではない、郊外地域でしたが
清掃行事に出席しない人がいたので「○さん旅行でも行ったのかしら」と
お茶の時間に話したら、それが巡り巡って、自宅のポストに○さんから手紙が。
「私の事を話題にして、コミュニケーションの餌にしないで下さい!」
人間って、恐いと思いました。言葉ってこんな風にねじ曲げられるとは。
また、女性の私が班長で、神社の行事の時に参加したら(班長は強制参加)
「こういう場所に女性がいるっていうのは、忌み嫌われるんだよね」
主人がいないのわかってるのに。だったら呼ぶな!って家に帰って泣きました。
>ベランダの洗濯物までもその好奇の対象にもなり、プライバシーにも越権してきます(「あんた、派手な寝巻き着てるね」と町内のオバサンに言われた妻)。
これは現在の隣人が同じような感じで、夜来客があるとカーテン越しにじっと見てます。
シルエットがバッチリご主人。
奥様は「うちの主人は○務省出身。私の両親は東大卒」とおっしゃられます。
こういう人達こそ「○○こ」じゃないんでしょうか。
書きませんでしたがセクハラまがいの態度、言動も。
人により、肩をポンポンとやっただけでセクハラと訴える方もいるそうですが
私が受けた事はそんなもんじゃありません。
私はそれよりも『う』『ん』『こ』は
絶対に許せないと感じたんです。
今回、様々な経験をし、考えさせられる事が多かったです。
今後これを自分の糧にして、今後の生活に行かして行こうと思います。
自分自身は、人の嫌がりそうな態度や言動は、
自分も嫌なものですからしないと思います。
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